渋柿を収穫して干し柿にした作り方やカビ対策と保存方法は

干し柿果物

干し柿が大好きで毎年300個位の渋柿を収穫して1日がかりで皮をむいて庭先で吊して干し柿にしています。

カビ対策としては天気を予報みて晴天が続く日で天日干しした柿は冷凍庫に入れて保存しています。

庭先の畑の片隅に蜂屋柿がありますが、まだ植えて10年位しか経っていないが収穫できるのはせいぜい10個位しかありません。

でも~この蜂屋柿は1個がとっても大きいんですね他の柿(種類が分からない)の約2倍くらいあります。

これだけではとうてい300個にならないので妻の実家に柿の木が2本あるのでそれをいただきに行っています。

それらの渋柿を収穫してから干し柿ができるまでのカビ対策や干し柿の結び方や干す期間と食べごろと保存方法のまとめとしてのレビュー記です。

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渋柿を収穫した数は300個

渋柿

ご当地においては毎年10月下旬か11月上旬に柿をとりに行っています。柿の木全体では概ね1,000個位はなっていると思っていますが、全部は取りきれません。

そんなに取っても干し柿にするのが大変だし、もう一つは木の高い所は竿なり高枝ハサミを使っても届かないのですね。

それと柿の木は折れやすいので木に登って取ることはやっていません、せいぜい柿の木に脚立を立てかけて、その脚立に登って取るくらいです。

柿をとっているところ
高枝ハサミでの柿取り作業中です

低い所は手でも取りますが、木が大きいので殆ど無理でした。もう昔からある柿の木ですから山の畑の片隅に植えた木ですから大きく伸び放題です。

柿の収穫作業中
柿が手で届くところはほんの僅かです。

取った柿はビクに入れて車まで運び段ボール箱にあけては、またビクに入れるの作業でした。

柿の収穫
高枝ハサミで取った柿をビクに入れている様子です。

干し柿の作り方

  1. 柿の皮をむく
  2. 柿をヒモで結ぶ
  3. 天日干し

この3点だけでの簡単な作業ですが、手間がチョットかかりますね。300個となれば概ね1日がかりとなりました。

収穫した渋柿はそのままの状態では食べれないので干し柿にして食べるかサワして渋をお抜いて食べるかの2つ方法しかありません。

それと1ヶ月くらいほっとけば柿が熟して食べれますし、この熟した柿からお酒とか柿酢も作れます、挑戦したことがありましたので、これも記事にしたいと思っています。

富有柿のような甘柿だったら木から収穫すぐ食べれますよ!

木の取り残された柿は12月頃になると自然と熟して甘くなってスズメなどの鳥の餌となっています。

柿の皮むき

柿の皮むき
ピーラーを使っての柿の皮むき、高校生の孫が手伝ってくれました。

包丁や皮むき器のピーラーを使って柿のヘタから、あるいはその反対側からでも大丈夫ですが、クルクルと皮のが残らないようにむいていきます。ピーラーなら包丁が苦手な方でも使いやすいです。

柿の皮むき
包丁を使っての皮むき

柿をヒモで結ぶ

柿をヒモで結ぶ
柿のヒモを結んでいるのは101歳の母です。

柿の皮むきは妻と孫がヒモに縛るのは母(101歳)の分業でやりました、えっ私ですか?・・・・・竿の準備と柿を竿に吊す作業と記録係(総監督)でした。

柿を収穫する時にヒモに結びやすいように木の枝を残して取っています。

渋柿、ヘタの部分の木の枝を残して収穫しています。

1つのヒモに柿を5個縛り付けて2つのヒモとヒモを結んで1束(1連)10個の柿にしました。

柿の天日干し

柿の天日干し
庭先で柿の天日干し

軒下で脚立に竿を渡して天日干しをしています、柿どうしはくっつかないように上下ずらしていますし
また日当たりや風通しのいいところに干しています。

雨降りの時は軒下でも雨がかかってカビの原因になるのでビニールをかけています。

干し柿、雨が降ればビニールをかけます。
干し柿、雨が降ればビニールをかけて選択バサミで取れないように挟んでいます。

柿の天日干し1週間~2週間目

天日干しの柿(1週間目)
天日干し1週間後の様子です、けっこう乾いていますね。

1週間位すると柿の表面が固くなってくるので軽くもんでやると渋が抜けます、さらにその1週間後くらいに2回目の柿を揉みました、渋が抜けて柿が甘くなってきます。

柿を揉む
2回目、柿を揉んでる様子です。

この頃になると柿の甘い匂いに誘われてアブが飛んでくるのでネットをかけています。衛生面でハエなりアブのたかるのを防いでいます。

ネットをかけた干し柿
ネットをかけて柿の天日干し

天日干し18日目で日陰干し、部屋へ移動

柿の天日干し
柿の天日干し18日目の様子です。

これ以上天日干しをすると柿が固くなるので日陰干しにしました。

柿を部屋に移動して日陰干し
柿を部屋に吊した。

柿の天日干しから21日目で干し柿が完成

干し柿
干し柿の完成です。

渋柿を収穫して天日干しして3週間後の21日で吊し柿ができあがりました。この頃になると柿の表面に白い粉が出ていました。この白い粉は柿の中の糖分が外に出たブドウ糖の結晶です。

干し柿
白い粉はブドウ糖の結晶です。

干し柿のカビ対策は?

柿を取ってきて天日干しにしても連日雨が降ったりすればカビが生えて食べられなくなります、当地では10月下旬から11月の上旬に収穫していますが、収穫のタイミングとして晴天が続く日を見ながらやっています。

このやり方でカビが生えてダメにした経験はありませんが、基本的なカビ対策として、

  • 天気と相談しながら吊し柿にする
  • 柿がくっつかにように上下にずらす
  • 途中雨の日があったら室内かビニールシートをかける
  • 日当たりの良い場所に干す
  • 風通しもいい場所に干す

干し柿の保存方法は?

干し柿
冷凍保存する干し柿(101歳の母が手伝ってくれました)

3週間で干し柿としは完成で、もう食べれますが、ビニール袋に入れて冷凍保存しています。

これは↓冷凍保存して解凍した前年度2019年の干し柿です。柿は保存食として食べられるので10時とか3時のお茶タイムに美味しく食べています。

干し柿
1年間冷凍保存した干し柿です、しっかり粉がふいていますね、自然の糖分があって美味しいです。

動画にまとめてみました。

干し柿の作り方、カビ対策や保存方法は?

まとめ

 

  • 柿の収穫から干し柿までの工程を記録として残しました。
  • 干し柿は大好きなので毎年300個前後は作っています。
  • カビが生えないように天気が続く日に皮むきをしましょう。
  • 概ね3週間で干し柿は完成します。
  • 保存食として自然食品としておすすめです。
  • 柿の木は無農薬で消毒もなく自然のままの状態でなるので健康食品です。

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